
皆様、こんばんは。
ここ数日、「うんうん」言いながら、頭を抱えて考え込む事の続いている私。
と言うのも、私が通うESLクラスでも学期末が近いため、ポットラック・パーティ・・・要は、各自一品ずつの持ち寄りパーティが開かれるらしいのですが、それに伴って、持ち寄る料理の英語レシピが必要になってしまったのです。
う〜ん、どないしよう・・・。 悩みに悩んだ挙句、持って行く品を決めてはみた物の、英語でレシピを作るのって結構難しいんですよね。以前も、2〜3度は作ってみた事があるのですが、それも、丸2日掛けての大仕事。今回もこうして、空っぽの頭を振り振り、もがき苦しんでいる訳です。
とそんな時、私が参加する、もう1つのESLクラスにて、クッキング・クラスが開かれました。 「ESLでお料理教室!?」と驚く事なかれ。指導もレシピも、全部英語。(当たり前と言っちゃあ、当たり前なんだけど。)指導する側も指導される側も、本当に真剣になっちゃいます、母国語以外で物を教え、そして習うって。
という事で、今回の講師は、我がクラスメイトの日本人、Naoさん。”大阪寿司”(押し寿司)と”手毬寿司”の2品を、ご指導いただきました。
「ナオ・ナオ」繋がりではありますが、”自称・民宿の女将、・・・いや、オバちゃん(思いっ切りの格下げです)”の私と、もう、驚くほど上手な、まるでプロのような腕前を持つ彼女とでは、その差は歴然。 お話を伺ってみれば、お父様がお寿司屋さんを経営なさっているのだとか。いや、料理上手なのは、当然かもしれませんね。
そして、更に驚くべき事は、Naoさんの作られたレシピ。これがまた、とても分かりやすく英語でまとめられていたのですよ。彼女の努力に脱帽・・・。 本当に、流石!我がクラスの料理講師を、引き受けられただけの事はあります。
前置きが長くなってしまいましたが、本日の”菅家旅館 ボストン本店”の記事は、そんなNaoさんの英語レシピをお借りして、紹介しちゃおう!・・・てな訳なんですが、自分のレシピはどうなる事やら!?
ではでは、Naoさんのスモーク・サーモンを使った、”大阪寿司”の英語レシピをどうぞ!
追記。(5/7) 講師をしていただいたNaoさん、”プロのような腕前”ではなく、本物の”プロ”でした。 というのも、さっき、みつけちゃったんです。彼女が担当された、地元ミニコミ紙のお料理の記事を。あああ〜、恥ずかし過ぎます。思いっきり、赤っ恥です(泣)
ええと、Naoさん。 知らなかったとは言えど、大変、大変、失礼いたしました。おまけに、”民宿のオバちゃん”が書いてるお料理ネタなんか、お見せしちゃって・・・。
遠山の金さんにひれふす悪人の如く、お謝り申し上げます。ア〜レ〜。 どうか、お許し下さいませ〜。
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★ Osaka Sushi (box Shaped sushi) the recipe by Nao ★

<Ingredients> rice (360 ml), water (360 ml), rice vinegar (3 tbs), sugar (2 2/3 tbs), salt (1 tbs), smoked salmon (4 oz), lemon (1/4 piece), konbu〜dried kelp (2〜3 inches,optional), gari〜Japanese ginger pickles, optional)
<Special preps> plastic box (for forming sushi), plastic wrap, uchiwa〜fan, hangiri〜Japanese wooden tray, stainless steel tray, or plastic tray (for making sushi rice)
<How to make> 1, Washing and boiling rice (1) Put rice into a bowl. (2) Pour water and drain it as soon as possible. This is to eliminate the flavor of rice bran. (3) Wash rice by stirring and gently pressing it on the bowl by hand. (4) Pour water again and drain it. (5) Repeat the processes (3)and(4) 4〜5times, which will make the stirring water clear. (6) Pour water equal to the rice volume. (7) Put a konbu and soak in the rice for 30 minuets. (8) Switch on the rice cooker.
2, Making shari (rice mixed with vinegar)  (1) Mix rice vinegar, sugar, and salt. (2) Pour it into the fresh-boiled rice in the rice cooker and toss it a couple of times. (3) Transfer it into a hangiri or a tray. (4) Toss rice with a syamoji〜spatula in the tray. In parallel, fan the rice by an uchiwa, which makes rice shiny. (5) Cool down to the room temperature.
3, Forming sushi 
(1) Lay a sheet of plastic wrap over the plastic box. (2) Lay smoked salmon covering all the bottom of the box (1). (3) Cover the salmon with the rice (about 1,5 inches). Press rice down with hand. (4) Wrap the contents to keep it moist. Wait for 10 minutes in the room temperature. (5) Open wrap, turn box over and remove contents. (6) Cut it into small pieces. Put a small pieces of lemon over it. (7) It will be ready to eat !
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そうそう。 Naoさんに教わって、初めて知ったのですが、穀物酢と純米酢をブレンドして使うと、酸味がきつ過ぎず、その上、香よい寿司飯に仕上がるのだそう。 また、炊飯器の中に入ったままの、炊きたてのご飯に合わせ酢を回し掛け、数回混ぜ合わせてから、半切りに移すという方法にも驚き!いろんな技があるもんですね。
私もこれを見習って、さっさと、自分のレシピを片付けてしまいたいなぁ・・・と思いつつ、もう、すでにアカンのかも。だって、今日のタイトルからして、英語やないし(^^;)
とにかく、今回、いろいろご指導下さった上、レシピまで提供して下さった、Naoさんに感謝。 本当に、ありがとうございました。 私も彼女に負けじと、英語レシピの製作に励む所存であります。
それでは、また。
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